塾長ブログ

こんばんは。塾長の髙橋です。

塾長ブログを更新できずにいた理由をお知らせします…

重大発表!

「講座ご案内サイト」ができました!

 幅広いニーズにお応えすることが、当塾の役割と考えて
1年半、実店舗、ウェブサイト…と、出来ることからコツコツ
積み重ねてまいりました。

 しかし、お伝えしたいことが多すぎて、情報が散逸し、
「この人は何がやりたいの?」という状態になってしまった
ことは、まず一つ、私自身の反省点と受け止めていました。

 構想から、約半年。
 ようやく、それを形にする場を作りました。

 それが、授業・講座の説明に特化した
 「共生舎 講座ご案内サイト」です。

 授業・講座で大切にしていること。
 授業・講座の強みと弱み。
 あらゆるニーズへの対応。

 それらを集約したのが、このサイトです。

 中でも、明確にしておきたかったことが、次の2つの内容です。

1.「出前授業」「インターネット講座」の明確化

 いずれも、今年に入ってから需要のある内容です。
 出前授業は、なかなかお店を離れることのできない事業主様などから
接客に関する英語のレクチャーを、とのことで実施しております。

 インターネット授業は、英文法や日本語・英語の感覚の違いから
「自分のペースで学びたい」という方に向けて実施しておりますが、
このたび、学生さん向けのインターネット授業についても、ある程度
方針をお示しし、室蘭輪西教室(当ラウンジ)のサテライトとして
ご利用いただける道筋をお示ししたものです。

2.特別講座メニューのご案内

 講座内容をパッケージ化し、カタログのようにすることも、
かねてから実現させたかったことです。

 「あらゆるニーズにお応えする」とはいうものの、実際は、
どういった切り口からの講座があるのか、モデルなどがないと
わかりにくかったのではないか、と思います。

 今回の特設サイトにより、
「共生舎では、こんなレクチャーに対応しているんだ」
ということが、少しでもわかりやすくなり、具体的な
レクチャーについてご相談されやすくなるのでは、と考えて
おります。

あとがき

本来であれば、インターネットは1対1のレクチャーの時間を、
平日の夜にも設定したかったところですが、
やはり、いまのところは室蘭輪西教室のレクチャーが中心であり、
特に平日夜間については、オープンクラスのサテライトという
位置づけにならざるを得ない状態であり、当面の方針を作る
ことについても、かなり考え抜きました。

ただ、このスタイルが少しでも定着すると、独創的・画期的な
取り組みを続けていくという、当塾のエッジが利いてくるのでは
と考えております。

あらためまして、今後とも変わらぬご愛顧、よろしくお願い致します。

2017年7月15日
共生舎
代表 髙橋 慎吾

こんばんは。塾長の髙橋です。
久しぶりの「塾長ブログ」、更新します。

塾生の好調ぶり

開業から、本日でちょうど1年半となりました。
数ある学習塾のうち、一番新しく参入した当塾は、
従来の教室スタイルではなく、また、「こうすべきだ」という押し付けもしていません。
(よほどのことがなければですが)

その成果もあってか、今回のテストでは、塾生が皆頑張って、
・中3生1名…定期試験で入塾当初(1年前)より、主要5科目で200点近くアップ
・中3生2名…数学の得点アップ(1名は一桁からスタートして、初めての50点!)
・中1生1名…主要5科目451点(数学満点!)
・高1生1名…最も苦手と言っていた英語が、最も高得点で、クラス順位も1桁台!

など、自主性と思考パターン、パーソナリティを重んじて取り進める、当塾の強みが顕著に出てきました。

自分の頭で考える癖を

解法、正解を知っている人間は、知らない人間に対して、近道をたどってほしくなるので、
「こうしたらよい」ということを伝える場面があります。
学校、塾や、各種習い事は、まさにそういった場面となります。

しかし、残念ながら、自分の頭で考えて、納得できるかどうか、ということは別物です。

答えだけ知っていても、頭でっかちになってしまいます。
少子高齢化、人口減少社会と呼ばれて久しいこの世の中ですが、
これからを生きる人間には、知識と実践、どちらも問われることになります。

正解だけ知っていればよいというのであれば、自分の頭で考える必要性は少なくなります。
考えるために頭脳を持っているのですが、これではまるで、頭脳がコンピュータの記憶装置と
イコールだと言っているようなものです。

また、年少者にとっては、年長者の存在や影響はまだ大きい世の中です。
年長者が「こうしたらよい」とアドバイスのように言ったにすぎないとしても、
言われた年少者は、「こうすべきだ」という錯角に陥ってしまうことも、よくあります。

腑に落ちないで、思考する時間も与えられず、「こうしたらよい」となると、
「こうしなくては、先に進めない」と考えてしまい、結局その方法に従わざるを得なくなります。
ここが、「こうすべきだ」と錯覚する原因です。

ましてや、語気を強めて「こうしたらよい」と言ったり、「こうしたらよい、そうでなければ」
と言ってしまうと、言われた側の圧迫感というものは、言った側の想定しているよりも、
かなり大きいものに感じてしまいます。

その人のバックグラウンドを理解する

言われた相手側がどうとらえるか、という問題は、それぞれの感性が十人十色なので、一概に
どうであると断言できるものではありません。

当塾で心がけているのは、受験の虎の巻を叩きこむようなことよりも先に、
受講されるすべての方の、バックグラウンドを理解することを心がけています。

たとえば、「なぜ数学ができないのか?」という悩みをお持ちのお子さんがいたとします。
このお子さんに、実際、数学の問題を解いてもらうことで、考え方の癖を複数通り予測します。
少なくとも【考え方のアプローチ】と【そう考える原因】について、予め話をよく聞いておくと、
あぶりだしがしやすくなります。

【考え方のアプローチ】
・難しく考えすぎていないのか。
・数式や文章題を落ち着いて読みこなせていないのか。
・概念がちゃんと理解できているのかどうか。

【そう考える原因】
・時間制限に追われている感覚があり、焦っている。
・受けてきた説明や、独学で学んできた内容を、シンプル化できていない。
・その科目でひどく怒られ、科目自体が嫌いになった。
・どうせ無理だ、とあきらめている。
・そもそも、どこがわからないのかがわからない。

さらに、性格まで把握できていると、だいたい「見立ての処方箋」はできあがります。

そして、解き終わって、解答あわせをしてから、予測した考え方の癖や、「見立ての処方箋」について、
こちら側が解答あわせをします。
そうすることで、「あまり多く言わなくても理解してもらえる」という「安心感」が生まれます。

しかし、安心しきってしまうと、コミュニケーション不全も生まれるので、
あえて考えを口に出してもらったり、質問したりすることも、定期的に欠かさず行います。

「べき」も「選択肢」として

※論理学的な話ですので、この部分は割愛して読んでいただいても話が分かるようにして書きます。

たとえば、「1-1=0」という問題。
数の計算では、1個あるものを、1個取ると、残りは0個という、簡単な問題になります。

しかし、そこには、

<同じ種類のものを足したり引いたりする>


という前提が求められます。

つまり、世の中全体の物事について、1-1という計算を考えたとき、
「1つの集合体から、1つのものを取り出すと、本当に0になるのか?」

という、違った前提からの計算をしなければならないことが、多々あります。

数の計算では、1-1=0である「べき」です。
しかし、<同じ種類のものを足したり引いたりする>という前提が崩れると、
<引くものは同じ種類のものかもしれないし、違う種類のものかもしれない。>や、
<同じ種類でも、集団の規模が違っているかもしれない。>などといった計算も考えなければなりません。

そうすると、<同じ種類のもの>であれば、「1-1=0であるべき」ということは当てはまりますが、
<違う種類のもの><集団から取り出す>などであれば、「1-1=0であるべき」とはいえないこともあります。

また、0という数を考えてみても、0は「まったくの無」と考える場合もあれば、
「無」の状態が「存在する」ので、「まったくの無」であるとはいえないのでは、と考えることもできるでしょう。

自分にとっての「当たり前」が、誰かの「当たり前」とはならない

「どうしていうことを聞かないの!?」
「どうして理解してくれないの!?」

よくこういう壁にぶつかることがあります。

簡単です。理解してほしい人、言うことを聞かない人は、自分ではないからです。
理解してもらうには、自分の主張だけではうまくいくものもうまくいきません。

相手の話の前提とすることがらと、自分の話の前提とすることがらが、
全く違うものであれば、交わる話もいつまでたっても交わりません。

総括


・頭ごなしのコミュニケーションはいずれ破綻します。どんな関係においても。
・相手の「前提条件」は何だろう、と考える時間が、もっと必要なのでは?
・信頼して見守ること。育ってほしい、成長してほしいという相手には、なおのことこの態度が必要では?

→当塾では、これらを常に心がけながら、レクチャーに臨んでいます。
そのため、小学生、中学生、高校生、一般の方と、幅広く対応させていただくことができています。

長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございました!

こんばんは。久しぶりの塾長ブログとなりました。
私自身よく気を付けていることで、かつ、レクチャーにも活かしていることが、
「立ち止まって考える」ということです。

なにかと気ぜわしいと、落ち着いて考えることができなくなります。
そして、結果が伴わないと焦ってしまうと、さらに悪循環に陥ることもあります。
そんなときは、一度「立ち止まる」ことも選択肢に入れてもよいでしょう。

コーヒーブレイクに合いそうな画像を探してきて、思い出しました。

最近、毎週水曜の小学生コースでは、低学年の塾生にパソコンを体験してもらっています。
本人希望によるもので、検索エンジンの使用方法やキーボードのローマ字打ちなども指導しています。
その分、学校での学習内容は「止まった」状態になります。
しかし、学校での学習内容についても、進み具合や出来を確認しながらレクチャーをしていますので、
塾長監督のもと、パソコン使用でちょっと「立ち止まって」もらっています。

家で、「毎週ここに来るのが楽しみだ」と言っていると、親御さんからお話を伺っています。うれしいですね。

さて、本題は、今日の中学3年生の数学の一コマからです。

室蘭市内の中学校では、ちょうど、因数分解の公式の領域に差し掛かっています。
共通因数をカッコの外に出すものまでは、問題なかったようですが、
この公式にさしかかると、「うーん…」というお子さんがいます。

該当部分の教科書を読むと、
x²+ax+b について、aが和、bが積で、それぞれを満たす数を探す…ということが、
和と積の表で表されています。
しかし、残念ながら、この部分は、ただ読むだけでは理解できません。

当塾ではどのように、因数分解を指導しているかといいますと。

「因んだ数」を掛け合わせると、式の展開になりますね。
その式を「因んだ数」で分解するのが、因数分解ですよ。

つまり、

展開と因数分解は、逆の作業をしていると思ってください


(数学的には異論があるかもしれませんが、便宜上です)

ということを強調しています。

そして、「因数分解をする」という順番ではなく、その逆の順番を書いて説明すると
「もうだめかも…」と言っていたお子さんが、「あ、できるできる!」という笑顔に変わりました。

(例) x²-8x+15の因数分解(啓林館「未来へひろがる数学3」27ページ例6)

 (x+◇)(x+□)
=x(x+□)+◇(x+□)
=x²+□x+◇x+◇×□
=x²+(□+◇)x◇×□
=x² -8x15

これで、”□+◇=-8,◇×□=15”を意識してもらいます。

次に、定数項15は「何かける何か?」を挙げてもらいます。
九九から当たってもらうようにするとスムーズでした。

そして見事に、足して-8となる2数の、-3と-5を見つけました。
ちなみに(-3)×(-5)=15、ですよね。

このようにして書きましたが、書いているものを読むだけでも難しいと感じれば難しいのです。

やはり、ここは、表情を見ながら進めることで、
・どこにどうつまづいていて
・つまづいたところでどう思っていて
・その部分をどうしたいのか
ということが、ようやくわかるようになるのです。

大人こそ、一度立ち止まる必要があるのでは

この事例では、教える側が「一度立ち止まる」ことを覚えなければならないと思いました。
というのは、やはり年数を重ねていると、「この式のパターンはこうで…」という「型」の説明から
入ってしまいがちになるということです。

しかし、それぞれのお子さんが、どの「型」を使おうとしているのか、
あるいは「型」に頼らず、自分の考えをひも解いていくのか、
ここを、私たちが立ち止まって、見極める必要があると思いました。

経験から物事の解決の処理速度が上がるというのはいい事ですが、
人対人ということを考えると、経験にも差がありますし、
バックグラウンドにも違いがあるわけですから、同じように処理させるのは
よいのかどうかを見極めたいところです。

そして、「こうすればもっとよくなるかも」という提案をすることで、
話を聴く側は「自分はこう思うけど、相手にも一理あるかも」と思うようになります。

立ち止まって考える。
時には大切なことだと、今日改めて思いました。
そうすることで、次の一手も打ちやすくなりますし、成果の質の向上も期待できるでしょう。

今日もお読みいただきありがとうございます。

こんばんは。いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
当塾では、一般の方に対しても、日常会話や英語ニュースなどから、基礎~中級程度の英語レクチャーを進めております。
また、以前より、遠隔地にお住まいの小・中・高生や一般の方に対して、インターネットを介したオンラインでのレクチャーの受け入れを開始しております。
そして、このたび、遠隔地にお住まいの一般の方に対する、オンラインでのレクチャーがスタートすることとなりました。
ご本人様より、記事にすることについて承諾をいただきましたが、個人情報保護の観点から、詳細なことまでは記載しないようにしつつ
ご紹介したいと思います。

受講の経緯

北海道、特に室蘭によくお越しになる関東在住の方で、最初は当ラウンジには別の目的でお越しいただいていました。
しかし、お話を進めるうち、当塾が一般の方への英語レクチャーも行っていることを知っていただいたことから、
主にメールを利用し英語レクチャーを進められないか、とご提案をいただきました。
お仕事で英語に触れる機会が増えて来たとのことです。

当塾としても、レクチャーのない時間帯での、インターネット等による遠隔地在住の方へのレクチャーは視野に入れておりましたので、
お互いに協議しながら、レクチャーを進めていくことで合意に至りました。

レクチャーの目標・方針

このレクチャーでの目標は
【日本人が聞き取りにくい音に慣れつつ、会話をさえぎる心理的な壁を破る!】です。

方針としては、
・お客様との会話文を、塾長が読んだ音声ファイルを送信→受講生さんが音を聞く→翌週、会話文の原稿をメールする。
・語法に関する問題集を、週1枚ペースで解いていく。解答は翌週。
・適宜、メールによるフォローアップ。
・レクチャーが進めば、受講生さんからも音声ファイルを提出していただく。
・1週間単位でこれを繰り返す。
→メールやファイルのやりとりは、双方の時間の空いたタイミングで行う。

引き続き、遠隔地レクチャーの模様をお知らせできればと思います。

こんばんは。いつもご覧いただきありがとうございます。

どれだけ勉強に時間を割いても、まったくわからないという経験をされたことがある方は、結構いらっしゃるのではないかと思います。

しかし、あるきっかけを境に、「わかる!」といううれしい感覚を味わったことがある方もまた、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、多くの方の学びのお手伝いの中で、「知識をつなげること」が有効だということ、そしてその方法について考えてみましたので、お話したいと思います。

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こんばんは。塾長の髙橋です。
今日の話題は、中3生の数学についてです。

まず、どの学年も、最初は文字と式から始まりますが、
3年生になると、「展開」「因数分解」という、
今後、数学を学ぶ上で絶対に欠かせない計算を扱います。

「展開」と「因数分解」は、いわば逆の操作をすることになります。
最初に扱う「展開」は、中3以上の数学を扱う上で、
本当に大切なところとなります。

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こんばんは!久しぶりの塾長ブログです。
今日は、小4生1名、中3生2名、高2生1名へのレクチャーでした。
いずれも算数、数学の分野で、新しい学年になってから最初の領域ということもあり、
それぞれが心機一転し、課題に臨んでいました。
今日はその中でも「本質をとらえること」についてお話をしたいと思います。

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こんばんは。いつもご覧いただきありがとうございます。

あるベテランのお笑いグループが、
「俺が!俺が!」
「いや俺が!俺が!」
「いやいや俺が!俺が!」
「どうぞ!」
というネタを持ち味にしています。

しかし、なかなか「譲る」ということは、覚悟の必要な行為だと思います。

今回は、「譲ること」についてお話したいと思います。

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こんばんは。塾長の髙橋です。

当塾在籍7名の中3生が、全員、志望校合格を果たしました。
これまでのみなさんの頑張りに心から敬意を表するとともに、
お子さまの大切な時期に携わらせていただいた保護者のみなさまに
心から感謝申し上げます。

あらためまして、おめでとうございます。

そして、ありがとうございます。

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こんばんは。塾長の髙橋です。

3月7日で、北海道の高校入試はすべて終了となり、
あとは3月17日の公立高校入試の合格発表を待つのみとなりました。

当塾では、かねてより高校生に対しては、英語指導を中心としておりましたが、
数学も、より実践的な指導できるよう、研鑽を積んでいるところであります。

一部領域については、高校数学も見せていただくことがあり、
先般、受験が終わった3年生に、高校数学の入り口となる、
「文字と式」の次数4以上の取り扱いについて指導を行いました。

いわゆる「赤チャート」(※)を参照しながらですが、
最初の計算領域に関しては、計算量の多さにもひるまず
果敢に挑み、全問正解をしていました。
この先も非常に楽しみです。

また、いま受け持たせていただいている高校生は、
いよいよ「ザ・高校数学」といわんばかりの領域である、
複素数と高次方程式にさしかかりました。

どうしても、高校数学は、大学受験を念頭にした計算や証明に気が向かいがちで、
「これをすることで、何が見えてくるのか?」ということや、
「この式が言いたいことは、どんなことなのか?」といった、
「公式や計算の向こう側」に触れる機会が、普通に過ごしていると、
ほとんどないと言わざるを得ないでしょう。

複素数や三角関数は、交流電源と位相のお話で使うそうですが
(その領域の専門家ではないので、本を読んだ限りの知識ですが)
こういった話を、私もきちんとできるようになりたいですね。

複素数平面・三角関数・円の方程式。
中学で扱った三平方の定理が基礎になる領域です。
受験勉強だと思うと、知識が散逸しがちにはなりませんか?
困ったときこそ、基本に立ち返るということが、高校数学では求められます。

話は変わりますが、今年の公立高校入試は、
「問題の形式を大きく変えることはないものの、考え方や視点を変える問題が増えるだろう」
という読みは、少なからず当たっていた感じがしています。

数学の学校裁量問題の一番最後の問題は、特にそうです。
半円の部分だけとにらめっこしていては、時間だけが過ぎていきます。

「ひょっとして、描かれる軌跡は、円弧の4分の1では?」

記述で計算過程を書かされる問題ではなかったので、
そういう仮定を自分でたてながら進めるということも、時には大事です。
インスピレーションも、時には突破口になります。

そして、それを突破したときの歓びは、ひとしおでしょう。

それを伝えられるように、引き続き私も学び続けたいと思います。

※「赤チャート」…数研出版から出版されている、高校数学の参考書、
「チャート」シリーズで、最も難易度の高いものとされています。
種類は、やさしい順に、白、黄、青、赤。